前回に引き続きスニーカー関連の記事です!

前回は塗るタイプのシューグーを紹介しました。

今回はKicksWrapさんから発売中のSOLE PLUS(ソールプラス)を実際に貼ってみてレビューしていきたいと思います。シューグーより値段も高く施工の難易度が高そうなのでかなり緊張しました
施工時の詳しいやり方や注意点などを詳しく解説していきます
シューグーかSOLE PLUS、どっちにしようか迷っている方も多いと思いますので是非参考にしてみてください!

商品紹介

SOLE PLUSってそもそも何?

SOLE PLUSはスニーカー好きには有名な、スニーカー関連アイテムを取り扱うKicksWrapさんというお店から発売された靴底保護フィルムです。
シューグーと違い、フィルム型でアウトソール(靴底)全体を覆って保護する商品ですね。
前回の記事はこちら↓

【画期的なもの】yeezy boost 350 V2にシューグー塗ってソールを保護してみた!使い方や塗り方や注意点なども紹介! | 画ブログ

最近スニーカーにハマってしまい散財してしまっていますが、どうしても履いていて気になるのはソールの減り 今回はそんなソールの減りを予防してくれる便利グッズ、シューグーを紹介します! 使ってみての感想や使い方、注意点などをご紹介したいとおもいます。 画期的なものジャンルの記事は久しぶりなので緊張しますね笑 …

今回紹介するSOLE PLUSは靴底全体だけではなく、ミッドソール(靴底の側面)も保護できるのが特徴です。
お値段は公式サイトで、税別2700円(1セット2枚入り、滑り止めゴムが4枚付属)です。

大切なスニーカーを守る為ですがお値段はちょっと高めなので絶対貼るのミスりたくないですね笑
公式サイトでの購入時は、5000円以上のお買い物で送料無料になってお得なのでまとめ買いを検討してもいいかもです。

僕は10/4に購入し10/6に発送通知、10/7に佐川急便にて自宅到着という感じでした。

この商品の凄いところはYou tubeにてKicksWrap公式チャンネルからスニーカーの種類ごとに貼り付けHow To動画をアップしてくれています
靴ごとに細かい注意点など解説なさっているのでyeezy boost V2以外のスニーカーの方はそちらも是非参考にしてください!
今回僕はYou tubeではちょっとわからなかった所や実際にやってみての注意点などをさらに細かく解説します!

まずは公式から配信されているyeezy boost V2の貼り方動画をご覧ください!

すごく丁寧に解説してくれているので僕が説明するまでもないかもですね笑。
しかしyeezyはレアだしSOLE PLUSは簡単にミスって捨てられるような値段ではないので、より失敗しないように実際に貼付した作業をお見せします!

使用した道具

  • ボールペン(フィルムに型取りする際に使用)
  • はさみ
  • アルコール除菌スプレー(100均でもなんでも可)
  • ヒートガン(ドライヤーでは低温過ぎて無理!)
  • タオル(圧着時に押し当てるので適度に厚手のものがいいでしょう)

ヒートガンは公式How To動画でスタッフさんが使っていたものと同じものを楽天で購入しました。
安くて使いやすかったのでリンク貼っておきますね。2000円以下でこの性能なら超コスパいいです。

作業その1 靴を綺麗にしましょう!

前回のシューグー同様、汚れや皮脂などの油分などが残っていると剥がれやすくなってしまうので、施工前にしっかりアウトソールやミッドソールなどを綺麗に洗ってあげましょう!もちろん新品の靴でも製造過程の油分や触った際の皮脂などが付いているかもしれないので念のため綺麗にアルコール入りの除菌シートで汚れを落としましょう!

僕はアホなんで最初に防水スプレーのCrepを買ってすぐに掛けてしまいました。
しかもミッドソール部分にも防水加工しちゃってました…

yeezyはミッドソール部分の面積が広めなので汚れないようにかけてしまったんですよねー。
防水加工のせいで剥がれやすくなったら嫌なので、念のためしっかりジェイソンマークでソール部分だけ洗浄しました。

洗浄後、水気が取れたら再度念のためアルコール除菌シートで油分を排除!
貼ってすぐ剥がれたら悲しいのでかなり必死です!笑

また、綺麗に拭いた後は、ドライヤーやヒートガンなどでしっかり乾燥させましょう。
ソールの材質によっては熱を当てすぎるのが怖い場合は自然乾燥でも大丈夫です。

作業その2 靴底の型取りをしよう!

次は実際に貼るフィルムに靴底の形に切り取る工程に入ります!

フィルムには裏表があるので切り取り線を書き込む際は間違えて貼る方(つるつるしてる面)に書かないように注意しましょう!裏面はザラザラしているのでわかると思いますが、よくわからない場合は端っこを少しめくってみて確かめましょう!

yeezy boostの場合、かかと側にいくにつれてミッドソールの面積が増えるので、中間地点から後ろ方は1~1.5cmと大きめに型を取りましょう。画像を参考に見てみてください。つま先側は逆に大きく型取りしすぎるとアッパーまでフィルムが届いてしまうので注意してください!写真くらいの型取りでつま先側はほぼぴったり側面まで貼れました。

型取りの際の裏技として片方の靴の縁取りが終わった後、フィルムを表面(ツルツルの面)2枚をぴったり重ねると1回目に縁取りした線が薄っすら透けて見えます。それをなぞる様に書く事で1回の型取りでもう片方の足の型取りが楽にできます。
公式動画のyeezyではない他の靴で紹介されていた時短テクニックなのでこちらでも紹介させていただきました。文章だとわかりにくいと思うので時短テクニックの動画も載せておきますね。

作業その3 貼り付けて切り込みを入れていく!

では、型取りが済んで靴底の形に切り終えたら実際に貼っていきます!
貼る際は粘着面にあまり触れないように注意してくださいね。
まだこの時点ではずれても修正できるのでゆっくり正確に貼ってあげてください!
先ほど書いた通りyeezyのかかと側の方が面積広いのでかかとの方、後ろ側から位置を合わせてあげるとやりやすいです。

たるんでいると気泡が入ったりするので気持ちテンションかけて貼ります。

上手く貼り終えたらこの時点である程度靴底を素手で密着させてください。靴底の溝の部分は後程、熱を当てれば勝手に密着してくれるのでほどほどで大丈夫です。
この時、側面の部分はまだ貼らないでくださいね!切り込みを入れてから貼ります。

続いてサイドの部分に切り込みを入れていきます。
yeezyのように曲線を描く靴底なので放射状に切り込みをハサミで入れていきます。
その時、サイドの溝の頂点に切り込みを入れてしまうと後々剥がれやすくなるので”頂点のすぐ横に切り込みを入れていきましょう!
難しい場合は溝と溝の間に切り込みを入れる感じでもいいです。

作業その4 サイドにフィルムを張り付けていこう!

全体に切り込みを入れ終えたらいよいよサイドにもフィルムを貼っていきます。
この時もピンっとテンションをかけて引っ張りながら隙間がないように1列ずつ丁寧に貼っていきましょう!めんどくさがってまとめて何枚もまとめて貼ってしまうと剥がれやすくなるので慎重に1枚1枚あせらずゆっくり貼ってください!
この時もかかと側から貼り付けていくとずれにくいです。
重なる部分が出てくると思いますが、それも熱を当てていけば馴染んでいくので気にしないで大丈夫です。とにかく隙間や気泡に注意して貼っていきましょう。

作業その5 熱を当てて圧着していこう!

サイドにも貼り終えた所(熱当て前)

いよいよここからが重要な作業です!
上の画像の通り、素手で貼っただけでは溝に空気が入っていますし所々浮いたりしています。
これをヒートガンで高熱を当てていくことでぴったり圧着させていきます!
熱当ては2回に分けてやりました。一度に終わらせようとするとかなり靴自体が高温になってしまうので一度20分くらい冷まして2度目の熱当てで仕上げます。

まずは1度目の熱当て!
この際も全体のずれを予防する為にもかかと側からゆっくり熱を当てていきます!
今回僕が使ったヒートガンはHiLowのボタンがあるのですが、僕はLowでゆっくり熱を当てていきました。一か所にずっと熱を当てるとフィルムが溶けすぎたり靴自体が痛んでしまうので10~15cmくらい距離を空けて場所をずらしながら熱を当ててください。

そうするとフィルムが柔らかくなるのでタオルをぎゅっと当てて圧着させましょう!
素手でもできなくもないですが、熱した部分はかなり熱いので火傷しないためにもタオル当てて圧着させた方が無難です。

yeezyのソール素材は熱に弱いそうなので慎重に焦らずゆっくり熱を当てていきましょう。
またアッパー素材は布製なので、サイド部分に熱を当てる時はアッパーに熱を当てて焦がさないように注意しましょう。

どうでしょうか?熱当て前に比べてフィルムがしっかり溝やブースト窓のくぼみまでしっかり密着していますね。1度の熱当てでもこれくらい密着させることができます。
1度冷まして2度目の熱当てをした後がこちら!

2度目の熱当てで仕上げた様子

正直写真じゃ全然わからないかも笑
ただ、1度目の熱当て後よりつま先側の四角い溝など、より隙間なく密着できているのが見えるでしょうか?ここまでなれば大丈夫だと思います!

作業その6 滑り止めを貼ろう!

熱当てが終われば90%作業終了です!あとは滑り止めを貼って終わりです!
ここでもちょっとしたコツなどがあるので解説していきます。

滑り止め。片足2枚×2で合計4枚付属しています。ちょっと長さが不ぞろい…

滑り止めは基本的に好きな場所に貼っていいと思います。
人それぞれ体重がかかる部分が違うので各々自身の足に合わせて貼ってあげてください。

ただ、かかと側は本当にすり減りやすいので滑り止めを一部切って重ねてあげるとより厳重に守れます!

公式動画でもこの方法を推していたいたので、かかと側はこの貼り方がいいかもです。
また、滑り止めをそのまま貼っただけではすぐに剥がれそうなのでヒートガンで軽く熱当てしてあげました。おかげで2重に貼っても剥がれずしっかりくっつきました!

作業はこれで以上です!大体トータルで3時間くらいかかったんじゃないかな?
めちゃめちゃ大変でしたが初めてにしては綺麗に貼れたと思います!

実際に外で履いてみた!

今回は40分ほど車の運転とデパートを散策30分、その他外歩き30分くらいして帰宅後の靴底の様子はこちら!

剥がれも全然ないし滑り止めも割れたりめくれたりもないですね!
かかとの部分もしっかり保護されているようです。
あまり頻繁に履くつもりはないので長持ちしてくれると思います!

履き心地の変化について

実際に履いてみて履き心地の方はというと結構変わりました。
まず滑り止めがかなり滑り止め効果が薄いです。雨の日とか怖くて履けないかも…

またフィルムを貼っている為、足音もペタペタ?カチカチ?する感じです。
時間とともに馴染んでくるのでしょうか?

ただその分ソールの保護はしっかりしてもらえている感じを強く感じますね
滑り止めに関しては100均や靴屋さんで別途購入して追加した方がいいかもしれません。

シューグーと比べてみてどうか?

激レアスニーカーでほぼ履かないものアウトソールの変色を防ぎたい全体的をカバーしたい場合SOLE PLUSの方がいいと思います。

ただ、レアスニーカーだけど普段履きしたい一部の削れだけ防止したい、履き心地を変えたくない場合シューグーでかかとだけ保護するなどの方が適していると思います。
値段も手間も段違いですからね

シューグーより施工の難易度は高いです。またヒートガンもほぼ必須なので初期投資もかかる点でSOLE PLUSは敷居が高いかなと思います。
ただ全体的に守られている感じや見た目の綺麗さでは圧倒的にSOLE PLUSがオススメですね。

シューグーは手軽で安価で履き心地も変わらず手を出しやすいです。
グリップ力に関してはシューグー塗った方がある気がするくらいですからね笑

目的に合わせて適切に選びましょう!

以上SOLE PLUSのレビューと解説でした!
また半年ほど時間が経ったらどうなったかも追記していきたいと思います!
もしわからない点や気になる事がある場合はお応えできる内容であればお返事させていただきますのでコメント、TwitterでのDMなどお待ちしております!