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作品解説
監督 ブライアン・シンガー
脚本 アンソニー・マクカーテン
公開 2018年11月9日
上映時間 134分
あらすじ
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。
シネマトゥデイより引用
キャスト
- フレディ・マーキュリー ラミ・マレック
- メアリー・オースティン ルーシー・ボイントン
- ブライアン・メイ グウィリム・リー
- ロジャー・テイラー ベン・ハーディ
- ジョン・ディーコン ジョゼフ・マゼロ
- ポール・プレンター アレン・リーチ
- ジム・ビーチ トム・ホランダー
感想 解説 見どころ
とてもとても今更感がある映画ですが久しぶりに見返したので記事にしようかなと思います!
元々映画が公開される前からクイーンが好きだったので楽曲ともども楽しめた傑作でした。
今回はそんな感想や見所の他に、史実との違いや小ネタなども併せて紹介できたらなと思います!
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そっくり過ぎ!キャストやライブの再現度が半端ない…
まずは何と言ってもキャストのそっくり度がヤバいですよね笑
主人公のフレディ役のラミ・マレックは見た目だけではなく立ち振る舞いや仕草が非常にフレディっぽいです。
ライブでの動きなんか完コピですよ笑
フレディの特徴的な前歯を再現する為に入れ歯をしていたそうです。
他のメンバーもめっちゃそっくり!
ブライアン・メイ役のグウィリム・リー、ロジャー役のベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役のジョゼフ・マゼロ。
ブライアンメイとディーキー(ジョンディーコン)は似すぎってレベルじゃない笑
完全に本人でしょ笑
似すぎてラミマレックのフレディがぼやける笑
今作では音楽総指揮としてブライアンメイとロジャーテイラーが関わっており、演奏シーンの為に直接レッスンを受けたそうです。
なので役者さんも実際に演奏シーンではちゃんと役者自身が演じています。
ブライアンメイのギターももちろんレッドスペシャル。ピックも硬貨を使っています笑
またステージ衣装も一部ブライアンメイ本人が提供しており実際に着ていたものと同じものを使っているという徹底っぷり笑
ロジャー役のベン・ハーディはオーディションの際にドラム経験ないのにできるとアピールして撮影で大変な目にあったそうです笑
受かった後は死ぬほど練習したみたいでうが…笑
メンバーだけではなくライブエイドのシーンではフレディのピアノの上に置いてある飲み物の配置まで当時を再現していますね…
あと何気にフレディの両親もめちゃくちゃ似てます笑
エンドロールで実際の両親が映るので是非チェックしてみてください!
名曲だらけの作中音楽!QUEENの名曲を惜しみなく使っています!
QUEENの映画らしくめちゃめちゃ名曲ばかりにBGMです!
初っ端の20世紀FOXのロゴが出てくるシーン。
いつものファンファーレではなくブライアンメイが実際に演奏したギターアレンジになっています。
映画館で初めてみた瞬間一発でブライアンメイのギターだとわかりました笑
ギターの音色で一発でわかるギタリストですね。
日本人だと布袋寅泰さんとかもわかりやすいです。
最初のシーン、ライブエイドの会場へと向かうフレディのシーンではSomebody to Love。
映画タイトルがひっそりとフレディの背中に映し出される所がいいですね。
そしてフレディが空港で働いているシーンではDoing All Right。
これはQUEENを組む前のスマイルという劇中にも出てきたロジャーとブライアンメイが組んだバンドの曲ですね。シーンとしてもスマイルで活動中だったのでこれを使ったのでしょう。
次はフレディが加入してQUEENとして行った最初のライブで使われたKeep Yourself Alive。
この曲はQUEENのメジャーデビュー曲ですね。
個人的にですがイントロリフがかっこよくて好きです!
作中で流れる曲はライブ版を編集したものになっています。
フレディが歌詞の間違えをブライアンメイに指摘されるシーンがありますが、あれは編集でわざと間違えて歌っているように加工したそうです。
そしてQUEENとして売れてきたシーンでは実際に彼らが大ヒットさせたKiller Queenが流れます。
このシーンではテレビ出演という形で流されます。実際にyoutubeなどには本物のテレビ出演VTRが見れますが、衣装や振り付けなど地味に再現度がめちゃくちゃ高いです。
映画を観る前から見た事のある映像でしたが、あれが口パクだったって知らなかったです笑
キラークイーンからどんどん売れていき、バンバン海外へのライブツアーを行うようになったシーンではFat Bottomed Girls。売れる前まではオンボロバンに乗っていたメンバーたちですがこのころでは立派なバスに乗って移動してます笑
そして次は映画タイトルにものなった名作中の名作、Bohemian Rhapsody。
作中では版元と曲の内容で揉めたりポールとの一件で徐々にフレディが変わっていく、迷っていくなど明るいレコーディング場面と不安や迷いのちのバンド内不和に繋がるシーン、曲の大ヒットなどが交互に来るような場面になっています。
実際ボヘミアンラプソディという曲もオペラのように曲調がころころ変わる曲なのでこの場面にふさわしいですね。というか良くも悪くもフレディの人生にマッチした曲なんでどこで流しても成り立つように感じます。
流石タイトルにもなった曲だなと感じますね。
作中でも触れられてましたが、コーラス部ではかなりの多重録音をしたためメンバーがマスターテープが擦り切れてしまわないか心配してましたね。
当時はアナログ的にダビングして音を重ねていたため録音と再生を繰り返すと劣化してしまうんです。
次はワールドツアーに出る場面。そこではNow I’m Hereが使われたました。
ワールドツアーでは各国を回っていく演出でした。
その中には東京と大阪も入っています。日本では雑誌の影響などでアメリカや他の国で人気が出る前からクイーン人気が激しく、来日した際にメンバー達はなんでこんな東洋の国で本国よりも人気を得ているか不思議に思ったそうです。
しかしそのおかげでクイーンのメンバー自体も親日家になり、日本に向けたオリジナルのアルバムなども出していますね。また日本語の歌詞が含まれた手を取り合ってという曲もあります。メンバーみんな親日家で特にフレディはお忍びでしょっちゅう日本に来るほどでした。
次はLive Killers Tourで観客みんなが歌ったLove of My Life。
感動的な音源ですがフレディはここで自身がゲイだとメアリーにカミングアウトします。
この曲自体メアリーにフレディが捧げた曲だったんですがね…
パーティーシーンではCrazy Little Thing Called Loveが流れます。
孤独なフレディが気持ちを紛らわすためにありとあらゆる人を呼んでパーティを行いますがその行き過ぎた言動によりメンバーとの軋轢があらわになるシーンに繋がります。
次に流れるWe Will Rock Youのシーンでは実際にこの曲が生まれたエピソードが紹介されます。
ブライアンメイが観客と一体感を出すために観ている人も参加できるような仕組みでこの曲を作りました。
曲としても非常にシンプルですがQUEENを代表するような有名な一曲です。
次に流れる曲も作られた際のエピソードが挿入されていますね。
Another One Bites the DustはいわゆるQUEENっぽくない曲だった為メンバー内でこれで行くか揉めた曲でした。クラブミュージック的な要素の曲はジョンディーコンが作曲した曲です。
当初はあまりにもクイーンのイメージとは違った曲だった為受け入れられる事が難しいと思われたていましたがまさかの世界的に大ヒットでした!
元々は売れないだろうとライブのみの演奏でしたが、それをたまたま聞いていたマイケルジャクソンが是非シングルカットするべきだと言われ世にでたエピソードが有名ですね。
余談ですがクイーンの凄いところはメンバー全員大ヒット曲を持っているという点です。
フレディは言わずもがな、ブライアンメイはWe Will Rock Youを作ってますしロジャーはRadio Ga Ga。
ディーコンはこのAnother One Bites the DustのほかにI Want To Break Freeを世に出しています。
メンバー全員ヒット作を持ってる多彩なバンドですね!
次もまたジョンディーコンが作曲した大ヒット曲、I Want to Break Freeが作中で登場します。
作中ではPV撮影のシーン。メンバー全員が女装して撮ったPVでしたがイギリスでは好評だったのですがアメリカなどの他国では物議をかもし放送禁止になったりしてます笑
この時のロジャーの女装がかなりレベル高いので必見です笑
次はポールとの決別の際に流れたUnder Pressure。
個人的にはクイーンの中で一番好きな曲がこれなんですよねー。
デビッドボウイとのコラボ曲なんですがめちゃめちゃいい曲ですね。
実際のレコーディングではメンバーとデビッドボウイが意見が合わなくて結構ピリピリして大変だったみたいですが笑。
フレディが自身の病気についてわかるシーンではWho Wants to Live Foreverが流れます。
歌詞の内容とシーンがいい感じにマッチしていますね。誰が永遠の命なんて望む?という問いかけが非常につらいシーンになっています。
そしてクライマックスのライブエイドでは4つの曲が演奏されました。
Bohemian Rhapsodyの前半部分の独唱、Radio Ga Ga、Hammer to Fall、We Are the Championsが立て続けに演奏されますね。
実際のライブエイドではこれらの曲のほかにCrazy Little Thing Called Love、We Will Rock Youも演奏されています!
DVDやBDでは、特典映像としてこの未収録のライブ曲も収録されていますので気になった方は是非!
(他にも再登場した際にIs This the World We Created…?も演奏したんですがそちらはないですね)
そしてついにあの名曲がエンドクレジットとして流れます!
入りが完璧でしたね。いつ使われるんだろうと思っていたらまさかこんなタイミングで…
まさにDon’t Stop Me Now!
まさにフレディが駆け抜けた人生、生き様を感じる事ができる名曲。
そのあとの締めにはThe Show Must Go Onで終わります。
実際にフレディが生前参加したアルバムの最後の曲でした。
映画のラストを飾るにはこれ以上ない曲ですね。
ざっと作中で使われていた曲を紹介しましたがとてつもなく名曲ぞろい!
どの曲も捨て曲なしですね。
そりゃサントラも売れるわ笑
劇中歌だけでベストアルバムに近いですもんね笑
史実との違いや小ネタなど
名作中の名作な今作ですが、QUEENの自伝的な作品ですが史実とは異なる点も結構見られます。
一番大きな変更点はフレディがエイズを発症したと気づいたタイミングですね。
作中ではライブエイド前に気づき、メンバーに打ち明けたシーンがありましたが実際にはライブエイド後に自身がエイズだと気づいたと言われています。
なのでエイズの病魔に苦しむも見事なパフォーマンスで感動的なシーンも実際とは異なります。
しかし全てを悟ったうえでのあのパフォーマンスの方が感動的ですよね。
ノンフィクションではないので物語を作る上で必要な改変だったと思います。
映画の冒頭でステージに向かうのはフレディだけに見えましたが、終盤のライブエイドのシーンではフレディの後ろには他のバンドメンバーがついてくるアングルに変更され、みんなが一つにまとまったような、フレディには家族のようなバンドメンバーがいたと感じさせるような演出がされています。
これらもエイズやバンド内不和があってそれを乗り越えたというシーンなので良改変ですね。
実際にはそこまでバンド内不和はなかったとも言われています。
作中では解散直前のようなフレディと他のメンバーの不和が取り上げられてますが実際はそこまでではなく、久しぶりにライブをする感じに映画ではなっていますがライブエイドの2か月前にライブツアーもやってました。
フレディのソロ活動がメンバー間の仲を裂いた的な展開でしたがそもそもロジャーもソロで曲出してますし…
他にも違いとしてはメアリー・オースティンとブライアンメイが付き合っていた過去があり、フレディと知り合ったのもQUEENに入ってからだそうです。
そもそも劇中ではボーカルが抜けて解散直前だった所にフレディが来てスマイルの歌を見事に歌い上げ加入という流れでしたが、実際はそこまですんなりではなく、元々スマイルのファンでありスマイルのボーカルと友人だったフレディが熱烈に加入したいと頼み込んでた矢先にたまたまボーカルが抜けてブライアンメイが声をかけたそうです。
またベースのジョンディーコンが加入したのもフレディが入ってから1年後くらいで実際にはオーディションできめたみたいですね。
受かった決めてが謙虚な人物で人間的に優れてるからだったそうです笑
たしかにQUEENの中では一番良識がありそう笑
また作中で触れられたように電気工学を専攻していた為、ブライアンメイのアンプ、ディーキーもジョンディーコンが自作したものでした。
細かい所ですがバンド内で重要なポジションにいた事は確かですね。
お陰でブライアンメイの音を出すにはギターだけではなくアンプもスペシャルなものにしなきゃならなくなりましたが笑(VOXとかでブライアンメイモデルのアンプは結構出てます。プレミア価格になったりしてますが…)
あと作中ではボヘミアンラプソディが長すぎると版元と口論になる際、まるで2枚目のアルバムのような話をしていますが実際にはボヘミアンラプソディが入ったアルバムは4枚目のアルバムでした。
なのである程度QUEENで好きに作った後のアルバムであり出鼻をくじかれたような書き方でしたがしっかりその時点で売れていました。しかもアルバム2枚目ですでにオペラ調の作成をしており特にボヘミアンラプソディが初めてというわけではなかったです。
あとボヘミアンラプソディが長すぎると難色を示したレコード会社の重役は実際には存在しなかったらしいですね。
映画的な脚色で足されたキャラクターですね。しかし6分という長さは若干難色を示す人がいたそうですが…
あとは小ネタとして劇場未公開シーンがあり、その中には来日した際のライブシーンも含まれているそうです!
日本とクイーンはかなり縁があるバンドなので是非DVDやBDで確認しないとですね!
ちなみに作中での歌が流れるシーンはフレディの音声に加えてラミマレックとフレディそっくりな声のマーク・マーテルという歌手が音を入れてるみたいです。
全部フレディの肉声だと思ってたんですが混声だったんですね!
フレディの肉声じゃない部分がどこかわかんないくらい自然です。
他にも驚いたのがジョンディーコン役のジョゼフ・マゼロがあのジュラシックパークの子供役をやっていた事笑
あの可愛らしい男の子がまさか…笑
言われてみれば面影ありますね!
全然気づかなかった…
キャストでいえばロバートデニーロがカメオ出演していると聞いたんですがどこだかわかりません!
がっつり映ってるそうですが見つからないです…
出てたら一発でわかりそうですが…
隠れキャストと言っていいのかフレディ亡きあとにQUEENのボーカルを務めたアダム・ランパードも出演しています。
フレディが公衆電話で電話している際に現れた意味深なトラック運転手がその人です!
なぜこんな登場にしたのか謎ですね笑
その後の話
フレディの死後、彼の遺産のほとんどがメアリーオースティンに相続されたそうです。
ゲイであったフレディでも妻になったかもしれないメアリーは家族同然だったのでしょう。
彼女はフレディのカミングアウト後も作中の通り近くの家をあてがわれてライブツアーにも帯同するほどでした。
フレディの家も相続する事になったのですが、そこには当時フレディの最後のパートナー、ジム・ハットンが住んでいたんですが彼女が追いだしてしまったようです。
その為二人は険悪な間柄になったみたいですね。
ジム・ハットン自体も遺産を相続したみたいですが圧倒的にメアリーの方が相続した額が多かったようです。
ちなみに今でも相続したその家に住んでいるらしいですね。
また作中ではライブエイドのオファーを握り潰してしまいフレディからクビを宣告されてたポール・プレンターはその後フレディと同じくエイズを発症しフレディと同じ1991年に亡くなったそうです。
映画では賛否両論?なキャラでしたがフレディを愛するがあまり独り占めしたくなりあのような行動をとってしまったのではないかなと思います。
フレディの死後、イギリスでは一般的な土葬ではなく火葬にて荼毘に付したようです。
これはフレディの死後、ファンたちに墓を荒らされないように火葬にして散骨したそうです。
散骨したのはメアリーでした。
彼女は死ぬまで彼の意思を尊重し散骨した場所を公表しないそうです。
なので家族でもフレディの遺骨がどこにまかれたのかは知らないみたいですね。
迫力満点なライブシーンと細かな再現が光る名作!
QUEENの伝記的な一面ではなく一つの物語として楽しむのに最高の一作。
フレディの様々な愛に触れたストーリーは必見! 94点
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なお当記事は2022年1月30日の情報です。
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