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【映画】フルメタルジャケット/Full Metal Jacket 完全ネタバレあり 作品考察 解説 原作について、撮影時の逸話、見所小ネタなど紹介 無料視聴あり 100点

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作品解説

監督 スタンリー・キューブリック
原作 グスタフ・ハスフォード
公開 1988年3月19日
上映時間 116分

あらすじ

S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で、G・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で描く。特に、鬼軍曹にシゴキ抜かれた気の弱い青年が精神を崩壊させ、軍曹を射殺するシーンは圧巻。

allcinemaより引用

キャスト

  • ジョーカー マシュー・モディーン
  • レナード・ローレンス(ほほえみデブ) ヴィンセント・ドノフリオ
  • ハートマン軍曹 R・リー・アーメイ
  • カウボーイ アーリス・ハワード
  • アニマルマザー アダム・ボールドウィン
  • エイトボール ドリアン・ヘアウッド
  • ラフターマン ケビン・メージャー・ハワード

解説 感想 見どころ

今作は恐らく大多数の人が前半の訓練所シーンの方が印象深いのではないでしょうか?
この映画を語る上で絶対に外せないあの人が出るのも前半ですしね。
ネット上では後半は蛇足だとか駄作とか散々な言われようですが、個人的には前半後半合わせての名作だと思ってます!

下品なスラングだけが見どころでしょ?的なうがった見方をせずにベトナム戦争を描いた良作として今作を今一度皆さんに見てもらいたいと思います!それから、どうしても語りたい部分が多いので完全ネタバレしまくりなので未視聴の方は念のためご注意を!

突然戦地に放り出される若者。地獄のような訓練所!いじめと絆、集団生活を生々しく描写。世間ではこの前半部分が特に有名!

この映画は初っ端から徴兵される若者たちが髪を刈り取られるシーンからスタートします。
そこにはなんの説明もなく、まだあどけなさが残る若者が淡々と丸坊主にされていきます。
この時点ではまだ笑顔が見られこの後に待ち受けている地獄の訓練など想像だにしていません。
まるでドキュメンタリーのような始まり方ですね。
のどかなカントリー調のBGM、Hello Vietnamがより一層これから戦地に向かうための訓練をする若者たちのギャップを色濃く演出していますね。

訓練所ではリー・アーメイ演じるハートマン軍曹に耳をふさぎたくなるような酷い言葉で罵られ、理不尽と暴力と厳しい訓練により若者たちは戦士へと”加工”されていきます。
マシュー・モディーン演じる主人公ジョーカー(皮肉屋)は弱そうな見た目に反しちょいちょいハートマン軍曹にナメた態度をとったり根性見せます笑

そんな中ヴィンセント・ドノフリオ演じるレナード(通称ほほえみデブ)がトロくて甘さが抜けきらない事を目につけられ特に厳しく”指導”されます。
ハートマン軍曹はそのレナードに対して機転が利き、根性も能力もあるジョーカーを面倒見役に任命します。
反骨心バリバリの皮肉屋”ジョーカー”ですが甲斐甲斐しく面倒を見てあげて、二人の間には絆も芽生えます。

しかしどうしてもほほえみデブは運動神経もなく要領も悪く叱られ、他の隊員に対して連帯責任として軍曹からさらに厳しい罰を与えられていく日々が続きました。
本来なら一緒に厳しい訓練を乗り越えるための仲間たちですが罵倒と理不尽な暴力、若さゆえに自分たちの負担になるレナードに対して就寝時間中に集団で激しい暴行を加えます。
ジョーカーも集団生活の中、葛藤を感じながらも集団リンチに加担してしまいます。
ちなみにレナードを抑え込んでいたのは後半にも出てくるカウボーイでしたね。

これがきっかけでレナードは見違えるように訓練にも精を出すようになったのですが、同時に精神にも変調をきたしてしまいます。
自身の愛銃シャーリーンを本気で女性のように扱い、特に射撃の腕に関してはハートマン軍曹も一目置くほどのめり込んでいきます。

そしてついに訓練所卒業前日の夜、事件が起こります。

深夜の見回り当番だったジョーカーが全員が寝静まる中トイレに行くとそこにはほほえみデブことレナードがただ事ではない雰囲気で佇んでいました。
実弾である7.62mm完全被甲弾”フルメタル・ジャケット”を装填した愛銃”シャーリン”と供に…

完全にイカれてしまったレナードに対してただ圧倒されるジョーカー、駆け付けるハートマン軍曹。
ただならぬ雰囲気を感じたハートマン軍曹は静かに実弾が装填された銃を寄こすようにレナードに声を掛けますが邪悪なほほえみを浮かべハートマン軍曹に銃を向けるレナード。
激高するハートマン軍曹、その刹那にフルメタルジャケット弾は発砲されハートマン軍曹は死にます。
そしてそのまま愛銃の銃口を加えレナード自身も自ら命を絶ち、衝撃的な展開の末、映画の前半部が終了します。

villains.fandom.comより引用

唐突に始まる後編。世間での評価は前半の方が印象深いようだが後半も当然おすすめ!戦場での人々の狂気をえげつなく描写!

衝撃的な前半の終了の後、唐突に戦地に送られたジョーカー視点の後編が始まります。
ジョーカーは学生時代、新聞部に所属していた事もあり、軍広報部へと着任します。
ただせっかく厳しい訓練を乗り越えたのに激しい戦闘が行われている前線ではなく、安全な後方部隊で国内プロパガンダ向けの御用記事を書くことにうんざりしている様子。
歴史的に有名なテト侵攻があったこともあり、より前線を意識しだします。
史実だと結構重要な闘いでしたがジョーカーがまだ後方部隊に居たため、緊張感はありますが結構あっさりした描写でしたね。

引き続きめちゃくちゃ上官に対して舐めた態度をとっていた所、希望通り前線へ配置されることになりました。そこでは後方とは全く違った世界であり狂気が渦巻いていたのです。

前線に移動する際のヘリではこの映画の有名なシーンが登場しますね。
ヘリガンナーがベトナムの女性や子供などの民間人に向けて機銃を乱射するあの有名なシーンです。

”逃げる奴は皆ベトコンだ!逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!”

女子供含めて157人の現地豚を殺したと誇らしげに語ってます。
ジョーカーに”よく女子供を殺せるな”と言われた際も、

”簡単さ!動きがのろいからな!HAHAHAHA!
ホント戦争は地獄だぜ!”
とノリノリな様子。

この人は本来はハートマン軍曹役として登場する予定だったのですが、実際に軍訓練所で指導教官を務めた経験があり演技アドバイザーとして参加したリー・アーメイの罵詈雑言の凄まじさと迫力に感銘を受けた監督のキューブリックが急遽配役を変えてしまい、そのままリー・アーメイがハートマン軍曹を演じる事になってしまい脇役の無名ヘリガンナー役に変更されてしまったのは有名な話ですね。

このヘリガンナー役の人はハートマン軍曹役をかなり熱望していた為、このに配役変更にはひどく不満があったみたいですがこの映画を象徴するような名シーン(迷シーン?)でかなり印象深いキャラクターになれたのではないでしょうか笑
ちなみに原作にはヘリガンナーのセリフはありません!

前線では訓練所時代の同期のアーリス・ハワード演じるカウボーイのいる部隊に合流。前線担当広報員として部隊に随行します。
そこで実際に目にした前線は、死体を弄ぶ兵士、自国の女性を斡旋するポン引き、ぬいぐるみに隠された地雷など狂気に満ち溢れていました。

印象的なのは前線の兵士たちにビデオカメラで取材を行うシーン。
実際のインタビューのように話す彼らの本音が非常に生々しく個人的にお気に入りのシーンですね。
危険な前線で国のために戦っている彼らに対し、アメリカ本国では反戦運動が盛んでした。
自国の為に戦いに行った兵士が自国民に非難されるという悲劇。
北と南の代理戦争という政治的な理由で正義なき戦いに身を興じる彼らのセリフがそれぞれのキャラクターをよく反映してリアルなドキュメンタリーのようでした。イキったラフターマンが新兵らしくていいですね。アニマルマザー「狙うべきベトナム人を間違えてるよな。俺たち。」など粗暴な彼だが本質をとらえたセリフですね。

本当に戦う相手は誰なんだ?何のためにこの戦争をしているんだ?誰も望んでいない戦争。答えが出ないまま前線の兵士は次々と命を落としていきます。

ラストの戦闘の緊張感が素晴らしい!激しい戦いの結末と真実は?

終盤では市街地でスナイパーに待ち伏せされ窮地に陥る部隊。
敵が見えない中、仲間が一人一人と倒されていきます。
指揮官はぬいぐるみ爆弾によりKIA。カウボーイが指揮官を引き継いでいますが統率はうまく取れません。
敵は何人いてどんな装備かすらもわからないまま繰り広げられる攻防戦は戦争映画の中でも屈指の迫力あるシーンでしょう。
映画のようにわざと殺さず味方をおびき出す戦法は実際に戦場で行われているそうですね。
あれだけ悪態つきまくってた粗暴なアニマルマザーが一番に仲間を見捨てに助けに行こうとするのがグッときますね!

ついにはカウボーイも敵スナイパーの銃弾に倒れ、残りのメンバーはスモークを焚き、敵が潜むビルへと侵攻していきます。
瓦礫と炎による陰影のコントラストがとても綺麗なシーン。

ついにジョーカーが敵スナイパーを見つけましたが、その正体はまだ年端もいかない少女でした。
当初想定していたのは敵の大部隊、戦車の要請までしていましたが実際はたった一人の少女に部隊は翻弄されていたのです。

一瞬ためらいつつも彼女を撃とうとするジョーカーですがまさかの銃がジャムってしまい大ピンチ。
見つかり逆に撃ち殺される寸前にラフターマンによって間一髪助けられます。

ラフターマンは先輩のジョーカーを救ったことと敵スナイパーを倒した事で非常に興奮しているようですがアニマルマザー含め他の隊員はそれぞれ複雑な面持ちです。仲間を何人も殺した憎い敵。しかし自分たち同様戦争の被害者でもあります。
殺してくれと英語で懇願する少女に対してジョーカーが何かを感じつつも止めを刺して”あげました。”

少女に止めを刺した後この映画は後半の始まりのように唐突に終わりを迎えます。

今日1日の闘いを終え戦地を後にする戦士たち。
歩きながら口ずさむのは「ミッキーマウスマーチ」
ついさっきまで殺し合いをしていたにも関わらずこの陽気な歌を歌う所により戦地の狂気性を感じさせますね。

実際にベトナム戦の兵士の間たちでもミッキーマウスマーチは歌われていたそうですが、映画のように原曲の歌詞ではなくもっと下品なスラングだらけの替え歌だったそうですが。

そしてこのまま映画はエンディングロールが流れ終わります。
エンディングはローリングストーンズの「Paint It, Black」

かなり有名な曲ですね。
歌詞の内容としては愛する人との突然の分かれ(死別)を意図したものです。
すべて黒く塗れ。ガラッと印象が変わってロック調の音楽で締める所がキューブリックっぽくない感じもしますが。

結局ストーリーは唐突終わります。原作小説の場合ラフターマンが戦車で事故って轢かれて死んだり、カウボーイが死ななかったり結構違うみたいですね。あと映画化されていないジャングルの章があったり、またストーリーの順番も入れ替えられているみたいです。

初見の人にとっては唐突に映画が終わってしまってなんだったんだろう?という印象を持つ人が多いのではないでしょうか。私自身も映画の迫力に圧倒され、最後の行進シーンの余韻のままスタッフロールを見ていた気がします笑

結局この映画は何を表現したかったのか?

ベトナム戦争映画はいわゆる反戦映画が多いのですが、今作は単純な反戦映画ではないと思います。
政治的な話というより戦争そのものとその狂気についてを映像化したかったのではないでしょうか。

前半部分では日常を奪われ非日常に溶け込む為、肉体、人格的にも”加工”され戦地に送られるための準備をするという狂気じみた行い。
ほほえみデブことレナードはここでうまく適応し”加工”されることができず”不良品”として適応できず命を落とします。

また後半では戦争兵器として”加工”された兵士たちが実際に戦場でただただ消費される狂気を映しています。そこではもう兵器として”加工”された兵器、ただ戦って殺したり殺されたりして消費されるだけの日常です。まるで銃弾のように”加工”され”消費”される人々、完全被甲弾、フルメタルジャケットそのものというタイトル通りの”モノ”です。

ベトナム戦争では実際に現地にメディアが入り、戦地の映像が流れたという事は有名ですがそれこそ戦争自体を”モノ”として扱っていたように感じます。
政府は国威発揚のプロパガンダとして利用しようとメディアを操作しましたが結局はそれが裏目に出てより活発となった国内の反戦運動の為アメリカは初めて戦争で敗北します。

大義も守るべき国民も、味方するものも見当たらない、ただ命が消耗品のように使われていくだけの狂気の戦争。

アメリカの南ベトナムを共産圏の脅威から救うという作られた正義を守る為アメリカの若者の命がただただ消費されていくそのもの自体を描きたかったのではなかったのかなと思います。

タイトルのフルメタルジャケットとは銃弾の規格です。
作中の”不良品”として”モノ”なりきれなかったほほえみデブがこのタイトルをセリフとしていう事自体が皮肉めいてますね。
もしかしたら”モノ”になれず狂って自殺してしまったレナード自身が一番狂気に惑わされなかった唯一の存在なのかなとも思えますね。

とにかく極端な反戦映画でも戦争に対して肯定的な映画でもないと思います。
淡々と戦争で消耗されていく心や命を冷静に描写した映画だと思いました。
映像、音楽、演出などは文句なしで最高の映画です。なにも考えずに見ても緊張と迫力に圧倒されるだけのある魅力的な映画なので難しいことは考えずに、とりあえずネットで有名なセリフやハートマン軍曹とかの単語しか知らないみたいな人でもどんどん見るべきだと思いますね!

小ネタや余談

・物語の舞台はもちろんベトナムなんですが、監督のスタンリー・キューブリック監督大の飛行機嫌いで撮影は自身の住むイギリスで行われたそうです。
他のナム戦の映画に比べてほとんどジャングルの描写がないのはそのせいなんですよね。
完璧主義者で有名なキューブリック監督ですが、飛行機乗れない事を逆手にとってジャングルではない市街地での戦いを描いた珍しいベトナム戦争映画を作る事ができました。
たしかに熱帯地方のベトナムにしては寒々しい景色が多いですよね笑
ヤシの木なんかはわざわざ植えたらしいです。
ちなみに僕も飛行機恐怖症なので気持ちは凄くわかる。

・ハートマン軍曹役のリー・アーメイ氏ですが、私も勘違いしていたんですがこの映画で役者として初めて抜擢されキャリアがスタートしたんだと思っていたんですが実は全然そんなことなく、たまたまフルメタルジャケットの時は軍事アドバイザーとして当初起用されただけで元から俳優さんだったそうです。急遽ハートマン軍曹役に抜擢されたのは有名ですが元々俳優されてたのは知りませんでした。
というか調べてからよく見たら地獄の黙示録でヘリパイロット役としてはっきり映っていました!笑

・ほほえみデブ役のヴィンセント・ドノフリオは元々あんな肥満体系ではなかったらしく、監督からもっと太った方がいじめられっ子としての説得力が上がるから増量しろと言われて無理してあの体系にしたそうで体重維持にはずいぶん苦労したらしいです。

他には小ネタとしては、レナードが死ぬ訓練所のトイレのシーン。本来は便器は片側の壁にしか存在しない予定でしたが、シンメトリーを好む監督の美意識の為両側に便器を配置したそうです。
実際使う事を考えたらお互いトイレ中に向い合せになるのは嫌だよなぁ笑

あうあう

ベトナム戦争映画の中ではかなりの異色作だけど個人的にはこれが一番好き!
一瞬も無駄のないシーン運びと洗練されたセリフ、映像美、BGM。すべてがハイレベル!
何度も見たくなる戦争映画の名作です!色々な所でオマージュされてたりするのでそういった意味でも見る価値大いにあり! 100点

ベトナム戦争映画は大好物なのでいつか自前の記事だけでベトナム戦争映画ランキング企画をやりたいです!
まずは記事アップペースを上げないとね…
Twitterなんかでもいいので感想とか意見を頂けるととてもモチベーションの元になるのでこの記事を見てなにか感じた方はコメント頂けると嬉しいです!

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なお当記事は2022年1月30日の情報です。
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